長州産業の特徴

長州産業は1980年、山口県山陽小野田市に誕生しました。住宅関連機器からはじまり、設立5年目の昭和59年には大手半導体製造装置メーカーとの業務提携をきっかけに住宅関連機器とハイテク分野にて成長を遂げていきました。現在は機械・電子・ソフトウェアなどの技術によりさらに事業を拡大させています。今や国内だけに留まらず海外でも活躍をしている企業です。

太陽光発電ではCMも放送されているため、その存在自体はよく知っている方も多いのではないでしょうか

単結晶のソーラーパネルで、変換効率が21.1%と高いことが魅力です。また、太陽電池のセルの形は一般的には角が欠けた八角形の形なのですが、長州産業は正方形にすることで面積を広げ発電量をアップさせています。また、屋根の形に柔軟に対応できるよう台形やハーフタイプのパネルも取り扱っています。

そして太陽光パネルだけではなく蓄電装置も販売していますので、エネルギーを自宅で創り、変換し、蓄えるまでをトータルにサポートします。 

フルスクエアパネルにすることで一般的な製品ではかけている角の部分も活用することで発電量を上昇させ、屋根の形に柔軟に対応できるようパネルの形も工夫されています。従来の単結晶セル形状とは違い、独自で開発されたGシリーズは、全体が黒いため屋根の外観も美しく見えるように設計されています。

さらに、施工技術も優れており、独自の研修で技術者を育成。基礎技術も業界内でかなり高い技術を持っていますので、安心して施工を依頼できます

長州産業の他にはない特徴と言えば、雨漏りの保証をしてくれるという面です。屋根の上に太陽光パネルを乗せることを行った際に、屋根が傷つき雨漏りが発生する、というトラブルは少なからずあります。そういったトラブルについていち早く対応したのが、長州産業です。10年間の雨漏りを含む施工保証があります。

その他にも充実した構造機器やモジュールについての保証制度がついており、期間も長い為、安心して利用がしやすい面が強みです。