スマートソーラーの特徴
スマートソーラーは京セラの技術トップが2007年に創業した 蓄電池付太陽光発電専業の会社です。 太陽光発電の原料・技術・用途開発を40年にわたって取組み、 大規模発電や公共・産業用の蓄電池付太陽光発電システムの開発設置、近年はこれまでの経験や実績を活かし、 住宅用の蓄電池システムに注力しています。
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蓄電池付太陽光発電システムのパイオニア
特徴1 11.5kWh大容量蓄電池が業界平均単価1/3以下
国内大手メーカーの蓄電容量1kWhあたりの平均単価は約32万円〜47万円となりますが、スマート蓄電システムは業界平均単価の1/3以下の約12.3万円/kWhです。大容量11.5kWhの蓄電池でありながら、ダイレクト販売と企業努力により高価であった家庭用蓄電池をお客様が理想とする価格に近付けました。
※ 平均単価は蓄電システムの価格÷蓄電容量＝1kWhで算出
特徴2 停電時でも200V家電OK、全負荷型で家じゅうのコンセントOK
停電時は瞬時に自立運転へ自動で切り替わります。全負荷型だから限定されたコンセントだけでなく、すべてのコンセントが使用可能。IH調理器やエアコン、エコキュートなどの200V家電も使えてオール電化のご家庭でも心配ありません。さらに、高出力タイプだから複数の家電が同時に使え、停電でもほぼ普段どおりの生活が送れます。
特徴3 AI機能付HEMSが生活パターンによる消費予測と天気予報による発電予測から自動で充放電を最適化
生活パターンによる消費電力予測と気象データの天気予報による発電予測からAIが学習し充放電を自動制御。また、停電が想定される規模の台風・暴風雨などの災害情報をAIが受信すると自動で蓄電池に充電を開始するも災害対策モードで停電への備えを行います。ご家庭の電力情報（発電量・蓄電量・使用量など）はスマホやタブレットからいつでも確認できます。
