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トリナソーラーの太陽光発電は高出力!?モジュールの種類・価格相場・保証についても解説

太陽光発電を設置するにあたり、メーカーの選定でつまずいていませんか?「大手メーカーを選ぶべき?」「海外メーカーは避けるべき?」こんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。そこで、本記事では中国メーカーのトリナソーラーについて詳しく解説します。住宅用太陽光発電を検討されている方はぜひ参考になさってください。

この記事の目次

  • トリナソーラーの太陽光発電の特徴
  • トリナソーラーの太陽光発電のモジュール
  • トリナソーラーの太陽光発電の価格・相場
  • トリナソーラーの太陽光発電の保証
  • トリナソーラーの太陽光発電のメリット・デメリット

トリナソーラーの太陽光発電の特徴

中華人民共和国江蘇省常習市

トリナソーラーは1997年に中国の江蘇省常州市で設立されました。

トリナソーラーは中国初の太陽光発電メーカーとして国内の市場を開拓。

その後は、さらに市場を拡大すべく、ドバイ、アメリカ、日本などに地域本部を新設します。

2020年12月時点で、トリナソーラーは70GW(ギガワット)を超える太陽電池モジュールを世界各地に供給しています。

トリナソーラーが世界的な太陽光発電メーカーに成長できた要因は、同社が有する3つの特徴でしょう。

  • 世界有数の研究機関
  • 厳しい品質検査
  • 幅広いラインアップ

それぞれの特徴について以下で詳しく解説します。

世界有数の研究機関

トリナソーラーの研究機関は、世界最先端のPV研究センターに格付けされています。

そのため、世界各国の研究機関「シンガポール太陽光エネルギー研究所」「オーストラリア国立大学」「バレンシア工科大学」などとパートナーシップを結んでおり、グローバルな視野で研究開発に取り組めるのです。

ちなみに、トリナソーラーの研究機関はPV関連の特許を2,000件取得しています。

厳しい品質検査

トリナソーラーは「品質活動は行動ではなく、習慣」という考えのもと、製造プロセスのあらゆる段階で品質を厳しく管理しています。

そのため、社内で行う品質試験および品質チェックの項目は200件にも上るそう。

また、トリナソーラーは第三者機関による品質検査も重視しているため、複数の認証企業とパートナーシップを結んでいます。

ちなみに、アメリカの認証企業ULのクライアント・テスト・データ・プログラム認証を取得したのは、太陽光発電メーカーの中でトリナソーラーが初めてです。

幅広いラインアップ

トリナソーラーは幅広い製品ラインアップを揃えています。

そのため、住宅用太陽光発電から産業用太陽光発電まで幅広く手掛けています。

また、臨海地帯や積雪地帯といった設置環境でも対応可能なため、世界中の多くのニーズに応えられるのです。

トリナソーラーの太陽光発電のモジュール

太陽光パネル

トリナソーラーはさまざまな太陽光パネルを販売していますが、住宅用パネルは以下の3種です。

  • Honey M
  • Vertex S(TSM-DE09.08)
  • Vertex S(TSM-DE09.05)

各パネルのスペックを以下で紹介します。

Honey M

「Honey M」はハーフカットセル技術を採用しているため、高温になりにくく、発電量が安定するパネルです。
したがって、日射の強い地域でより力を発揮するでしょう。

「Honey M」のスペックは以下の通りです。

型式 TSMDE08M(II)
セル 単結晶
出力範囲 360-385W
最大変換効率 21.0%
モジュール寸法 1763×1040×35(mm)

Vertex S(TSM-DE09.08)

「Vertex S(TSM-DE09.08)」は自家消費事業用に設計された高出力パネルです。
したがって、発電した電気を自家工場や自家店舗で使用する場合に適しています。

「Vertex S(TSM-DE09.08)」のスペックは以下の通りです。

型式 TSM-DE09.08
セル 単結晶
出力範囲 390-410W
最大変換効率 21.3%
モジュール寸法 1754×1096×30(mm)

Vertex S(TSM-DE09.05)

「Vertex S(TSM-DE09.05)」はオールブラックのセルを採用した、デザイン性に優れたパネルです。
したがって、住宅の外観が気になる方でも受け入れやすいでしょう。

「Vertex S(TSM-DE09.05)」のスペックは以下の通りです。

型式 TSM-DE09.05
セル 単結晶
出力範囲 380-395W
最大変換効率 20.5%
モジュール寸法 1754×1096×30(mm)

トリナソーラーの太陽光発電の価格・相場

見積もり書

トリナソーラーの住宅用太陽光パネルは全てオープン価格です。

したがって、適正価格で購入するためには、相場を把握しておくことが肝要でしょう。

トリナソーラーの太陽光発電の相場は、kW単価で約26.4万円です。

kW単価とは、太陽光発電の相場を表す際に用いられる値で、以下の式で求められます。

太陽光発電システムの設置費用÷太陽光パネルの発電量(kW数)=kW単価

ちなみに、日本における住宅用太陽光発電全体の相場は、kW単価で約26.8万円です。(2020年時点)

>>太陽光発電の設置費用の目安と資金が足りない場合の対処法

トリナソーラーの太陽光発電の保証

保証制度の案内を受ける夫婦

トリナソーラーの太陽光発電には2つの保証が用意されています。

  • 出力保証
  • 製品保証

出力保証については、1年目は出力劣化2%未満、2年目以降は出力劣化0.55%未満を保証しています。
つまり、25年目は出力値の84.8%が保証されることになります。

製品保証については、太陽光パネル以外のシステム周辺機器も保証対象に入ります。
各機器に不具合や故障が見つかった場合は、無償で修理もしくは交換してもらえます。

では、トリナソーラーの住宅用太陽光パネルの保証期間を比較してみましょう。

パネル 出力保証 製品保証
Honey M 25年 12年
Vertex S(TSM-DE09.08) 25年 15年
Vertex S(TSM-DE09.05) 25年 15年

トリナソーラーの太陽光発電のメリット・デメリット

メリットとデメリット

最後に、トリナソーラーの太陽光発電のメリットとデメリットを確認しておきましょう。

メリット

1つ目のメリットは、低価格です。

住宅用太陽光発電において、海外メーカーは国内メーカーに比べ価格が安い傾向があります。

中国メーカーであるトリナソーラーも低価格であることは間違いないでしょう。

ただ、前述したkW単価を見てみると、全体平均との差額は約4,000円ですので、価格面のメリットが特別大きいとは言えないかもしれません。

2つ目のメリットは、高出力です。

トリナソーラーの太陽光パネルは多種多様かつ高出力なため、世界中の産業用太陽光発電システムに活用されています。

住宅用の太陽光パネルにおいても、他社と比較すると、やはり高出力です。

したがって、自家消費型太陽光発電を考えている方には、トリナソーラーはぜひおすすめです。

デメリット

1つ目のデメリットは、国外に生産拠点があること。

トリナソーラーの生産拠点は中国、ベトナム、タイの3カ国にあり、日本にはありません。

そのため、国内に生産拠点を持つメーカーと比べると、修理・交換などのアフターサポートに時間を要するかもしれません。

2つ目のデメリットは、国内の導入事例が少ないこと。

世界的企業であるトリナソーラーですが、日本における住宅用太陽光発電に関しては、設置件数は少ない方です。

そのため、相場に関しても、他社と比較するとデータが少なく、把握しづらいのが実情です。

ただ、太陽光発電は住宅によって設置条件が違うので、設置費用も異なります。

したがって、正確な相場を把握するためには、ご自身での相見積もりが基本になります。

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