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太陽光発電で起こるトラブルの事例、原因と対策

産業用太陽光発電に起こりやすいトラブルとその事例、対策についてご紹介します。設置前に想定した利益を確実に得るためにも、発生しうるトラブルについて事前に想定したうえで備えましょう。

この記事の目次

  • 1. 産業用太陽光発電に起こりやすいトラブルとその事例
  • 2. 設置工事トラブルが起こる原因は何か
  • 3. 産業用太陽光発電で設置工事トラブルを防ぐには

1. 産業用太陽光発電に起こりやすいトラブルとその事例

低リスクでハイリターンな投資ビジネスとして、認知度も設置件数もアップしている「産業用太陽光発電」。
けれども、産業用太陽光発電の設置時にトラブルが起こっているという事例も少なからずあるのです。

まず、個人住宅用と産業用の太陽光発電に共通しているトラブルがこちら!

・見積もりの段階の予想発電量に全然達しなくて困っている。
・太陽光パネルを伝って、屋根の上に積もった雪が道路や隣の家の敷地内に落ちるようになった。
・太陽光発電の装置を設置したら、雨漏りをするようになってしまった。
・そして規模が大きい産業用太陽光発電だけに関して言えば
・発電ができていないパネルが数枚出てきた
・最初は正常に作動していたけれど、急に発電量が下がってしまった

などの太陽光パネルや発電そのものに関するトラブルが増えています。
それでは、いくつか典型的な太陽光発電トラブルの事例についてご紹介いたしましょう。

事例1:太陽光発電普及により未熟な施工業者が増えたことで、正しい現場判断が行われずに設置後のトラブルにつながった。

太陽光発電の設置工事を行うには1週間ほどの研修が必要ですが、たったそれだけの研修では全ての屋根のタイプを把握することは不可能です。
ですから、設置に関しては経験と実績がとても重要なのです。

けれども古い屋根のタイプや変わった形の屋根でも、正しい現場判断が行われずに設置されている事例も少なくはありません。
そのような状況下では、やはりトラブルが起きてしまっているようです。

事例2:工事基準を無視した設置工事

太陽光発電設置時には、築年数・基準風速・塩害・積雪などさまざまな基準が設けられています。
けれども営利目的のために、基準を無視して工事を行う太陽光発電設置会社が、近頃後を絶ちません。
設置基準を満たしていない状況下では、トラブルが続出するのも納得できますよね。

事例3:工事費用の上限があることにより、クオリティの高い工事が行われない

政府は設置費用に上限を持たせることで、不当な高額請求を防ぎ、人々が太陽光発電を設置しやすいような環境を整えています。
費用を基準内に抑えることによって、国からの補助金ももらえるのです。
一方で屋根の状況によっては、装置や器具を追加した方が良い場合や足場を設置するなど、お金をかけることで工事の際の環境を整えてあげる事も必要です。
けれども実際には、工事費用に上限があるという事で設置の際の環境が整わずに、トラブルが発生してしまう事も珍しくはありません。

2. 設置工事トラブルが起こる原因は何か

上記の項目でも少し触れていましたが、なぜこのような設置工事トラブルが起きるのでしょうか?まとめてみました!

・太陽光発電の急速な普及によって、未熟・実績不足の太陽光発電業者が増えたため
・設置工事者は有資格が義務であるが、1週間ほどで取得できる比較的簡単なものである事
・設置会社が自らの利益を優先し、工事基準を無視して工事を行うため
・補助金を貰いたいから、どうにかして工事費用の上限内で済まそうとするため工事をする際の環境がよくないこと
・設置工事の際のガイドラインが定まっていないこと

一般的に工事には手順や方法を記したガイドラインがあるものです。
けれど、太陽光発電の分野では各メーカーが実際に工事を行う設置業者に対してガイドラインの作成を行っていません。
よって、施工業者はオリジナルの方法で工事を行うことになります。
それがトラブルを増やす原因の1つです。

・設備機器が全て同じメーカーではないため

実は太陽光発電の設備機器は、全て同じメーカーの製品ではありません。それぞれの箇所によって、メーカーを変えながら、より適正な製品を選んでいるのです。
これは、決して良くないことではありません。
けれど、全て同じメーカーの製品に統一するよりもトラブルが増えてしまうのも事実です。

3. 産業用太陽光発電で設置工事トラブルを防ぐには

ここまで産業用太陽光発電に関するさまざまなトラブルをご紹介してきましたが、最後にご自分がトラブルに巻き込まれないようにするための秘策をご紹介します!
まず1番重要なのは、全面的な信頼をおける太陽光発電設置業者を見つけることです。
太陽光発電を設置する場合、私達は設置業者にそのほとんどを任せることになるからです。

では、どのようにして信頼できる設置業者を見つけることができるのでしょうか?
それには2つのポイントがあります。

1つは、自分と設置業者の間に第三者を立てることです。
真ん中に立って冷静な判断をしてくれる人を見つけて、工事の管理をお願いすることがトラブル防止の大きなカギとなります。
日本住宅工事管理協会が第三者機関として工事のチェックなどを行っていますので、興味のある方は是非問い合わせてみてはいかがでしょうか?

2つ目は、設置後小まめにメンテナンスを行いチェックすることです。
実は太陽光発電システムは故障が少ないと言われています。

だからといってメンテナンスが必要ないわけではありません!
小まめにメンテナンスをして、トラブルを未然に防ぎましょう。

他にも実績のある設置業者を選んだり、きちんと現場を見てもらいお互いに良く相談し合った上で契約するなど、設置する時は慎重に判断していくことが大事です。

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